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[ペインクリニック]ママと子どもの クリニックガイド・ペインクリニックガイド

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※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

※こちらの医療情報は月刊ナイスタウン2024年12月号時点のものになります。

 

【医療コラム】
生活の質を向上するために!ペインクリニックのアプローチ

患者の生活の質向上と痛みの根本的な解消を目指し、個別に調整された治療が行われます。

 

多角的な診断

ペインクリニックでは、痛みの原因を明確にするために、詳細な問診、身体診察、画像診断など、多角的なアプローチで評価します。患者一人ひとりの症状や背景を把握し、最適な治療方針を決定します。

 

薬物療法

痛みの強度や原因に応じて、鎮痛薬や抗炎症薬、神経ブロック薬などを使用します。薬物療法は、患者の生活の質(QOL)向上を目指し、最小限の副作用で痛みを軽減することが重要です。

 

神経ブロック療法

神経ブロック療法は、痛みの原因となる神経や部位に直接薬を注入し、即効性のある痛みの軽減を図る治療法です。腰痛、肩こり、関節痛、神経痛などに効果が期待されます。

 

物理療法

温熱療法、電気治療、リハビリテーションなどの物理療法を併用することで、痛みの原因となる筋肉や関節の緊張をほぐし、自然治癒力を高めます。

 

心理的アプローチ

痛みが長引くことで心理的なストレスや不安が増す場合があるため、心理療法やカウンセリングも行われます。心と体の両面から痛みを軽減するアプローチです。

 

生活習慣の改善サポート

痛みを軽減し、再発を防ぐために、姿勢改善や運動指導、ストレス管理、栄養指導など、生活習慣を整えるためのサポートも提供されます。

 

※本記事は参考情報としてご活用ください。詳細やご不明点は、必ず医療機関へ直接ご相談ください。

 

 


 

【ペインクリニック外科、内科、麻酔科】
医療法人社団健成会 河田医院

身体の痛みを我慢しないで ペインクリニックに相談を

当院は、1958年開院の河田外科医院を前進とし、河田医院と介護老健施設かわたとなり地域の医療を支えてきました。2021年4月には、痛みを専門とするペインクリニック外科を新設。麻酔科専門医による最先端医療機器を使った安全で、質の高い医療を目指し、患者さんの痛みを治める方法を一緒に探りながら、神経の痛みの要素に適した診断と治療を行っています。痛みは体の異常を知らせるシグナルです。我慢しないでご相談ください。

 

当院では、薬物療法と神経ブロック療法、低侵襲手術、物理療法などを組み合わせて、痛みで困っている方が少しでも早く笑顔で過ごせるようにさまざまな角度から治療を行っています。

高周波熱凝固装置や神経破壊薬を用いた神経ブロック療法は、局所麻酔薬療法に比べ、長期的な効果が期待できます。

Information

多目的デジタルX線を導入

多目的デジタルX線(レントゲン)を使用することで、安全に神経ブロックを行うことが可能です。

Information

針を使わない局所麻酔「イオン浸透式麻酔装置」です。微弱な電気の力により、局所麻酔を浸透させやすくなるので、注射針で刺す痛みが軽減できます。

答えていただいたのは
医療法人社団健成会 河田医院 院長 河田 耕太郎(かわた こうたろう)先生

 

【経歴】

2007年藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医学部医学科卒。藤田保健衛生大学麻酔・侵襲制御医学講座入局、木澤記念病院(岐阜県)、三豊総合病院などを経て2021年4月にペインクリニック外科を新設し現在に至る。

 

【資格・所属学会】

麻酔科標榜医、日本麻酔科学会麻酔科専門医、日本医師会認定産業医

 

Q.ペインクリニックはどんなところですか?

A.「痛み」の診断・治療を専門に行う診療科がペインクリニックです。痛みには、ケガや病気などが原因で起こる急性痛と、長期化かつ根治が難しい慢性痛があります。まずは患者さんの症状や所見から痛みの原因を診断し、その方の病態や痛みに合わせた治療を提案していきます。場合によっては、治療に適した医療機関や診療所を紹介します。

 

Q.どのような症状で来院される方が多いのでしょうか。

A.「痛みがあるけど何科に行っていいのか分からない」「痛みを周囲の人に理解してもらえない」など、慢性的な痛みで悩まれている人が多いです。当院に来院される症状の多くは、腰や下肢の痛みを伴う椎間板ヘルニアや圧迫骨折、脊柱管狭窄症から三叉神経痛、帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、変形性膝関節症などに至るまで全身にわたります。痛みに悩んで受診した多くは、内服療法のほか、物理療法、神経ブロック療法を用いて痛みを和らげます。また、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアに対しては日帰りで手術も行っています。

 

Q.神経ブロック療法とはどのような治療でしょうか?

A.ペインクリニックでの治療であげられるのが「神経ブロック療法」です。これは、痛みを脳へ伝えている神経の伝達経路を一時的または長期的にブロック(遮断する)方法で、痛みの原因となっている神経に直接、またはその周囲に注射針を入れて、「局所麻酔薬」や「神経破壊薬」などを作用させて痛みを軽減させていきます。痛みの悪循環を断ち切り、障害部位の血行を促進させ、神経や組織の修復を促します。 当院では、超音波検査装置や多目的デジタルX線を使用した神経ブロック療法が可能です。痛みの原因となっている神経やその周囲、関節などを確認でき、痛みの元をダイレクトに治療できます。痛みでお困りの方は当院にご相談ください。

 

【診療情報】

医療法人社団健成会 河田医院

住所:香川県観音寺市茂木町5丁目5-32

TEL:0875-25-3668

駐車場:15台

HP:https://kawata.clinic/

 

【診療時間】

 

【休診】

木曜、土曜の午後、日曜、祝日、年末年始

※休日当番医担当の場合は診療を行います。

 

【診療案内】

・ペインクリニック外科 ・内科 ・麻酔科

 


 

 

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