JA香川県×NICETOWN 旬をお届け FARM TO KITCHEN Vol.35
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JA香川県×NICETOWN 旬をお届け FARM TO KITCHEN Vol.35。今回はナバナのレシピをご紹介します。
※こちらの掲載情報は月刊ナイスタウン2025年2月号時点のものになります。

ナバナ
春先に旬を迎えるアブラナ科の野菜で、鮮やかな緑色とほのかな苦みが特徴。香川県では複数の品種を組み合わせて栽培し、11月から4月上旬までの長い期間収穫している。ビタミンやミネラルが豊富で、ビタミンCの含有量は野菜の中でもトップクラス。
美味しい食べ方
和え物や天ぷらはもちろん、浅漬けにしても美味しい!三好さんのおすすめは、茹でたナバナに塩昆布を加える食べ方。簡単なのでぜひやってみて。

鮮やかな緑色とほのかな苦みが特徴的な高栄養野菜
家業として約20年にわたりナバナの栽培をおこなっている三好さんは、琴平町にある約40アールの農地で年間約2トンを収穫・出荷。「京の春」「花かんざし」「華の極み」など、5品目を育てている。病気にならないよう日々大切に育てながら、時期ごとに収穫量のバラつきが出ないようにする工夫や作業時間の見直しなど、作業効率の高い収穫方法を実践している。また、食農教育の一環として琴平町内の小・中学校でナバナについての授業や収穫・袋詰めの体験授業などもおこなっている。
「春一番」という品種は苦みが少なく小さなお子様にもおすすめです!
香川県 野菜花き生産者研究会 なばな部会長 三好 秀夫さん
ナバナと鮭で彩り◎!冬のごちそうグラタン
材料(3〜4人分)
ナバナ:100g
鮭:4切れ
タマネギ:1/2個
有塩バター:10g
ナチュラルチーズ:50g
パン粉:大さじ2
【A】
米粉:大さじ3
牛乳:400cc
塩:小さじ1/3
コショウ:少々

(1)ナバナはざく切りにし茎は縦半分に切る。熱湯に塩を少々(分量外)入れ、軸を入れて1分、葉を加えて30秒茹でて冷水に取り、水気を絞っておく。
(2)タマネギを薄切りにする。鮭はひとくちサイズに切り、塩・コショウを振る。
(3)フライパンに油(分量外)を入れ、タマネギの色が変わるまでサッと炒める。
(4)タマネギを取り出し、鮭を加えて両面に焼き色がつくまで焼く。
(5)ナバナ・タマネギをフライパンに入れる。よく混ぜ合わせた【A】を加え、混ぜながら中火で煮る。
(6)とろみがついたら有塩バターを加えて混ぜる。耐熱容器に流し入れ、チーズ・パン粉をかけて220℃に予熱したオーブンで10分。
ー その他の料理はこちら ー

菜花の春巻き
春巻きの皮を広げ、豚肉・明太マヨ・ベビーチーズ・茹でたナバナの順にのせて包み、油で揚げた一品。明太マヨの代わりに柚子胡椒マヨも好相性!
菜花のチヂミ
軽く炒めたナバナと、豚肉・ニンジンを生地(薄力粉・片栗粉・水・塩)に入れて混ぜ合わせ、熱したフライパンで揚げ焼きしたら完成!
JA香川県の公式Instagramではこれらのレシピも紹介!
“身体に優しいおうちご飯”をコンセプトに、料理教室をはじめ宅食サービスのプロデュース、ケータリング、地元の高校生への講演など、「食」を切り口にして幅広く活動している。
Instagram:@musubimanpuku2525


